右手を無くしてしまったのは私のせいだった。
生まれて間もないころ、巣材として、ペパーレミックスの他に、細く裂いたティッシュ
ペーパーを入れていた。
寒いかなと、よかれと思ったこの行為が裏目に出た。
そのティッシュぺーパーがカティの右手に固く巻き付いてしまったのだ。
子育て中のお母さんは神経質になっているから、水槽を毛布でくるみ、
ご飯の時以外は開けないようにしていたので、気づくのが遅れた。
慌てて病院に連れて行ったが、もう手遅れだった。
カティは目も開いていない頃から右手を失った。
ーあれから1年。
今では、他の子の食べている物まで奪い取るまでのオテンバ娘に育ってくれた。
当初、ひまわりの種の殻が剥けなくて、ポロポロと左手から何度も何度も落として、
一つ食べるのに5分はかかっていた。
けれども今は、器用に左手だけで他の子と変わらぬスピードで食べられるようになった。
脚力は、ずば抜けてカティが一番だ。
暴れん坊将軍のくせに、必ずゆきお母さんにぴったりとくっついて眠る、甘えん坊将軍。
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せめて、この場を借りて、スナネズミを飼っている皆様、飼おうと考えている皆様に、
私の犯した過ちを教訓として頂けたら・・・と思います。
最後まで愛情いっぱいで看取るからね。カティ。(あ、みんなもだよ)
なるほど、そうだったんですか。
実は他のスナ飼いさんのところでも、全く同じ状況で片手をなくした子いるんです。
過ぎたことは仕方がありません。
同じようなことが他の子に起きないように、知らせていきましょうね。
harukaさんへ
他の方も同じ事があったのですか・・・。
そうですね、少しでもスナ飼いさんがこのブログをみて、カティの様な事が無いように祈りたいです。